お酒をやめたら目覚めスッキリ

恥ずかしながら健康診断で肝臓の数値が引っかかり、精密検査を受けたところ脂肪肝との診断を受けた。私は一見、それほど太っているわけではないのだけど、内臓脂肪がたっぷりついている隠れ肥満というやつらしい。堂々と隠し事なく生きてきたつもりの私が、まさかセクハラヤジを隠そうとするどこかの政治家みたいに肥満を隠していたなんて、まったくもって恥ずかしい話だ。

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そんな風に私を貶めた犯人はすでにわかっている。それは「酒」だ。私は寝つきがとても悪いため、寝る前のアルコールが欠かせなかったが、酒が入るとすんなり眠れるので、睡眠薬替わりに飲んでいた。ところが初めのうちは1杯で済んでいたのが、体が慣れてくるとだんだん1杯では効かなくなり、最近では4~5杯飲まないと眠りにつけなくなっていたのだ。それだけ飲むと泥酔状態なので落ちるように眠れるものの、明け方になるとトイレに行きたくなる。眠気と尿意の戦いは必ずといっていいほど尿意が勝つ。結局眠たい体に鞭打ってトイレに行くことになるので、2度寝することになってしまい、そのせいで毎朝目覚めはサイアクだった。

レム睡眠(すいみん) - 語源由来辞典

ところが健康のために禁酒してからというもの、驚くほど目覚めがよくなった。禁酒して最初の頃こそ寝付くのに時間がかかったため寝不足の状態が続いていたけれど、だんだん体が慣れてきたのか、アルコール無しでも30分ほどで眠れるようになった。そしてアルコールの入っていない状態で眠りにつくと、朝までトイレで起こされることがなくなった。目覚めがよくなったことで体の調子もよくなったし、お酒を止めたので内臓脂肪も減っているかもしれない。

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今から来年の健康診断が楽しみだ。